リリースノート

更新日 : 2020/03/05

プロジェクト名 : SCRuM for SAPLA


更新内容

2020/03/05時点の更新内容について記述
修正箇所大項目は以下7つ
①《不具合修正》【ワークフロー】ファイル添付機能
②《不具合修正》【ワークフロー】編集画面
③《改修》【営業ミーティング資料出力】『完工』・『失注』・『販売不能』物件情報の「非表示」・「表示」処理
④《改修》【営業ミーティング資料出力(機器系)】備考欄に物件情報のメモ欄を反映
⑤《改修》【ワークフロー】入力内容閲覧画面の見えづらさの修正
⑥《追加機能》【物件管理 >受注情報 >工事管理台帳出力 】工事管理台帳RH-002と一緒に『販売計画書』を2シート目に出力
⑦《追加機能》【物件管理 >受注情報 >工事管理台帳出力 】工事管理台帳RT-013と一緒に『施工計画書』を2シート目に出力


①《不具合修正》【ワークフロー】ファイル添付機能

日本語名のファイルが添付できない不具合を改修いたしました。

修正前: 日本語名のファイルを添付してしまうと、ファイル名が消えてしまい上手くファイルを添付することができない。
修正後: 通常どおり添付していただけます。

②《不具合修正》【ワークフロー】編集画面

ワークフローを申請された際に、編集を加えるとエラーがでてしまう場合がある

修正前: Y点と評点がいずれかに「無」のチェックが入っている場合にワークフロー画面で編集を加えるとエラーページが表示される。
修正後: 上記の条件で編集してもエラーが出ないようにいたしました。

③《改修》【営業ミーティング資料出力】『完工』・『失注』・『販売不能』物件情報の帳票非表示・表示処理

前回出力した際のステージとの比較で営業ミーティング資料表示・非表示を判断

修正前: 完工日・失注日・販売不能日から2ヵ月後の月初に営業ミーティング資料から「非表示」としていた。
修正後: 営業ミーティング資料を作成する際に「前回作成日」を指定する。その際に前回作成日のステージと今回作成する営業ミーティング資料を比較し、
        前回も今回も共にステージが完工, 失注, 販売不能であれば営業ミーティング資料から「非表示」とする。
        (なお、現在のところ「非表示」になったものを再表示させたい場合は、物件管理から帳票出力スイッチをオンにし、前回作成日を指定しないことで出力いただけます。)
        
帳票表示・非表示イメージ

④《改修》【営業ミーティング資料(機器系)】備考欄に物件情報のメモ欄を反映

備考欄の接触履歴の内容の下に物件情報のメモ欄が反映されるよう修正しております。(設備系の営業ミーティング資料は引き続き「工事概要欄」に反映)

修正前: 営業ミーティング資料(機器系)の備考欄には接触履歴の内容のみが記載されていた。
修正後: 接触履歴の内容記載の下に物件情報のメモ欄を反映している。

営業ミーティング資料の備考欄への反映イメージ

⑤《改修》【ワークフロー】入力内容閲覧画面の見えづらさの修正

金額の位置等が揃わず見えにくかった部分を改修。



ワークフローレイアウト修正イメージ

⑥《追加機能》【物件管理 >受注情報 >工事管理台帳出力 】工事管理台帳RH-002と一緒に『販売計画書』を2シート目に出力

工事管理台帳RH-002の2シート目に『販売計画書』を出力


        
販売計画書イメージ1
販売計画書イメージ2
販売計画書イメージ3
販売計画書イメージ4
販売計画書イメージ5
販売計画書イメージ6

⑦《追加機能》【物件管理 >受注情報 >工事管理台帳出力 】工事管理台帳RT-013と一緒に『施工計画書』を2シート目に出力

工事管理台帳RT-013の2シート目に『施工計画書』を出力


        
販売計画書イメージ6
販売計画書イメージ6]
販売計画書イメージ6