2019/10/15時点の更新内容について記述
問題:複数フィルタをかけた場合に、対象の物件が消えてしまう
例:「空調営業部 空調営業G 環境機器T」と「空調営業部 空調営業G 空調機器T」を選択すると0件になってしまう
→ 解消しております
初期の「フィルター」は使用されているユーザーの所属する部門・部署とそれより下位の部門・部署が表示されます。
(今までは、ユーザーの所属する部門・部署のみ)
上位部門を押すと下位部門にもチェックが入ります。またチェックを外すとそのチェックを外した部署の下位部門のチェックも外れます。
担当者の所属する部門・部署回りのグループが一番上にくるようになっています。
1. 物件情報の主管部門・部署がシステム使用者の所属する部門・部署であるということ(今まで通り)
2. 物件情報を作成したご本人(新規)
3. 物件情報の主管部門・部署の下位にある部門・部署のメンバー(新規)
見積情報→受注情報への切り替え時 ステージ:受注へ
受注情報→完工情報への切り替え時 ステージ:完工へ
また上記と合わせて「ステージ」の基本情報への反映につきましては以下の仕様にしております
見積情報の作成・変更→基本情報には反映していない
受注情報の作成・変更→基本情報に反映
完工情報の作成・変更→基本情報に反映
問題:物件管理における物件情報一覧画面の見えづらさ→探したい物件を少ない労力で見つけたい。
対応:以下の3つの対応を行っております。
1. 物件情報の表示する順番を物件情報が作成・更新された順に変更。
2. 物件管理における基本情報のステージ状態に応じて色分け
3. 公開と下書きの見分けがつきやすいように色分け。
帳票印刷した際の1ページ目のページ番号と表が重なる不具合を解消しました。